これまでfitbit charge2からfitbit ionicに乗り換えてみたので、今できることをまとめたいと思います。
ソフトウェアアップデートが間に合っていなかったり、アメリカ限定で日本で使えない機能があったりと、公式サイトではわからない、自分が把握していることをまとめたいと思います!
個人的に相対SpO2センサーを新搭載されて、睡眠時の無呼吸に関して取得できることを楽しみしてましたが、現時点(2018年1月28日)でトラッキングできないことが分かり、がっかりしました。
それぞれこんなデバイス
すでにご存知かと思いますが、それぞれのリンクを貼りたいと思います。
Fitbit ionic
Fitbit charge 2
Fitbit Charge 2™ 心拍計とフィットネス用リストバンド
それでは私見をさらしていきたいと思います笑
charge 2からionicに乗り換えた理由
これまでcharge 2からionicが出るまで、surgeやblazeが登場してました。それらを買わずにionicに乗り換えたのは、
- 交換式のベルトであること
- 薄型であること
の2点が理由です。
交換式のベルトであること
交換式のベルトであるcharge2の前に使用していたchargeHRは交換できないベルトでした。自分が汗っかきだったためか、数ヶ月使用しているとベルトが膨らんで来てしまい、交換をする必要が出てきてしまいました。
カスタマーセンターに問い合わせれば、新品に交換してくれたので、不満はなかったのですが、数日間は手元にデバイスがなくなるのは不便だったので、charge 2が出た瞬間速攻で買いました!
薄型であること
これは完全に僕の印象ですが、blazeが新発売されたときに量販店で試着してみたときに「デカイな」という印象ありました。購入していないので手元にないのですが、blazeはデバイス自体のデザインにより、厚みがあるというような印象を持ってしまうのだと思います。
一方、ionicはかっこいいとは言えないからもしれませんが、スッキリとしたデザインで、身につけていても、さほどきにならないです。
charge 2とionicの比較
ionicはcharge 2よりも幅が約2倍もありますね。
charge 2はデバイスの左側にあるボタンですべての操作をすることができます。一方、ionicはタッチパネルである上、デバイスの左側に1つ、右側に2つあり、いろんな方法で操作をすることができます。ぶっちゃけ今すべてを把握していないので、ionicは身につけているだけでアプリ側でしかデータを見ていません。
かなりもったいない。。
個々の部分は分かるようになったら、追記していきたいと思います。
酸素センサーは現時点で動いてない
この記事の冒頭でも書きましたが、現時点で搭載されている相対SpO2センサーが機能していません。
未来永劫使えないわけではなく、ソフトウェアがバージョンアップしていく中で使えるようになります。個人的にこの機能にかなり期待しているので、使用できるようになったら、詳しく紹介したいと思います!
まぁ、ぶっちゃけこの機能がないと、ionicもcharge 2と変わらないと思っています。
- NFCチップ搭載による支払
- GPSチップ搭載によるランニングルートトラッキング
- 音楽の保存とBluetoothによる音楽リスニング
などの機能も使う気になれないので、しばらくは身につけておくだけということになりそうです笑
今買うべきか?待つべきか?
これからFitbitを使いたいなと思う方は、ぜひ「fitbit ionicを買うべき」だと思います。
なぜなら、ただ単にソフトウェアで機能制限をしてるだけなので、近い将来すごい機能が使えることは確定しているからです。
一方、すでにcharge 2などのfitbitのデバイスを持っている人は、まだ「待ち」でいいと思います。この記事の前段でも書いていますが、現状自分がほぼionicの機能を使いこなしていないからです笑
あくまでの私見なので、ご参考までに!
まとめ
現時点(2018年1月28日)ではかなり内容の薄い記事となっていますが、デバイスがアップデートされる度に、この記事もアップデートしていきたいと考えているので、楽しみにしていてください!
ではでは。
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