kuroplan備忘録

このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

MENU

2016年の行動指針 〜BCGの特訓〜

2016年も2週目が過ぎて、今年も残り50週である。
まだまだ始まったばかりだけど、1年の6%が過ぎてしまったと考えると、時間が立つのは早いものだと感じる。

毎年、新年の誓いをして、それなりに継続をすることができるが、成長の実感とするとそこまで感じることはできていない。

成長してきた自分に置き換えてみれば、大きな成長かもしれないが、今の自分からすると、その積み上げてきたものが小さく見えるのは成長の証拠かもしれないが、やはり成長の実感があったほうが、次の行動に対して自信が持てると考える。 

20代では、「なにができるようになりたい」とかのスキル中心の目標設定になってしまうことが多い。しかし、本来は「なにをなすか?」という目標管理をしたほうが、後々レビューをするときにあたって、定量的かつドラスティックにレビューをすることができる。レビューをした際に、定量的に見えたほうが、自分の成長を実感することができる。

この本を読もうと思った理由

BCGの特訓 ―成長し続ける人材を生む徒弟制

BCGの特訓 ―成長し続ける人材を生む徒弟制

 

 世界的に有名な戦略コンサルティングファームであるBCGのパートナーがどのようなスキル育成法をしているのかということに興味があったからだ。
前段でも書いているが、最近なかなか自分の成長を実感することがなくなってきたことが大きな理由だと思う。
今年30歳になることを考えてみても、それなりに自分よがりの考え方になっているはずで、他の人がどんな考えのもと、「成長」というものに取り組んでいるのかが気になったというのもある。

読んだ感想 

採用基準

採用基準

 

 以前読んだことのある、採用基準を読み終わった時の感じになっている。
この本自体は、いかに自社にリーダー人材を採用するのか?ということを書いている本で、個人的には、タイトルも「採用基準」ではなく、「リーダーシップ論」でもいいのではないかと感じるほどである。
BCGと同じく、世界最高峰の戦略コンサルティングファームであるマッキンゼー出身の方が書いていることが、こんな印象を持つきっかけになったのではないかと思う。

この本の読み方

この本は4章立てになっています。
第1章:成長とスキルの関係について
第2章:成長が鈍化したときの対処について
第3章・第4章:他人を育成・成長させるためのPDCAについて

です。
自分にとって、重要になるのは、第2章になると感じています。
これまで、どんな成長をしたいかということを考え続けてきているので、第1章は素直に読むことができますが、第2章に入った途端、読みづらくなってきます。
おそらく、自分にとって、心地よいものではないので、読み進めていくことができないのだと思います。

第3章以降については、現在、チームリーダーで部下や後輩の育成がミッションになっている人にとって、とても有用な章だと思います。
特に、PDCAに分解し、相手に理解できるサイズに分解することに関しては、必読部分だと感じています。

まとめ

年初によい本を読んだと思う。
2016年、さらに飛躍できるようにしっかりアウトプットしていきたい。

ではでは。