kuroplan備忘録

このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

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周りと円滑にコミュニケーションをする方法〜魔法の伝え方〜

今回の本はこちら

ANAのVIP担当者に代々伝わる言いにくいことを言わずに相手を動かす魔法の伝え方

ANAのVIP担当者に代々伝わる言いにくいことを言わずに相手を動かす魔法の伝え方

 

元キャビンアテンダントの方が業務中に遭遇したケースに関するコミュニケーション例を集めている本です。

読もうと思ったきっかけ

この本の筆者が自分のFacebookの友人の友人で、この本を進めていたことがきっかけである。自分は、直接進められたり、SNSで推薦されるととりあえず本屋で立ち読みして、購入することにしている。
自分の範囲内だけで本を選んでいると、視野が広がらないため、こういうことをしている。

また、最近人工知能を興味を持って、このブログでも何度も記事にしている。
世の中の潮流として、今ある人間の仕事を人工知能がすべて肩代わりするようになると言う予想がある。しかし、個人的な意見としては、目的のはっきりしている仕事に関して、人間が実行するよりも短い時間で人工知能が実施できる範囲にのみ、この予想は正しいと思う。

目的のはっきりしない仕事。つまり、人間が優先順位をつけるような仕事は人工知能に肩代わりされないと考える。
そういう仕事は、ざっくり『人間力』が問われるものだと考える。
この『人間力』の中に、この本のタイトルにもある「言いにくいことを言わずに相手を動かす」という能力は今後ますます重要になってくると考える。

もちろん技術革新が進み、人工知能にもこの『人間力』が備わってくると想定されるが、現時点ではなかなか難しいのではないかというのが、自分の見立てである。

感想

とても読みやすい本だと感じた。
筆者がANAのVIP担当者であったこともあり、飛行機搭乗に関する事例で、「言いにくいことを言わずに相手を動かす」事例が多くある。

伝え方が9割

伝え方が9割

 

類似の本ではこの本も挙げられるが、この本よりも例示が飛行機のなかの出来事だけで構成されているので、想像するための負担がすごく少なかったと感じる。

自分も伝え方については得意な方ではないので、このような本が出る度に読み、自分でも自然に使えるようにしている。

実際に2時間もかからずに読み通すことが出来たので、定期的に読み返して、しっかり自分のものにしたいと思う。

ではでは。

ANAのVIP担当者に代々伝わる言いにくいことを言わずに相手を動かす魔法の伝え方

ANAのVIP担当者に代々伝わる言いにくいことを言わずに相手を動かす魔法の伝え方