kuroplan備忘録

このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

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マーケティング論整理のための1冊 〜手書きの戦略論〜

 いよいよ暑くなってきて、ようやく6月らしくなってきたなと感じます。
月間予報を見ていると、どうも今年の夏は猛暑になるみたいです。。
これから不安でいっぱいです。

今日の一冊

手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略

手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略

 

宣伝会議から出版された1冊です。

この本を読もうと思ったきっかけ 

私は、週に1回は本屋さんに行くことがライフワークになっているのですが、そこで手にとったことがきっかけでした。
買う本は必ず目次とプロローグに目を通して、買う買わないの判断をします。
手にとった時に、プロローグ最後のマーケティング手法の7階層に目を奪われました。そのあと、パラパラ読んでみたのですが、なぜかピンとこなかったので、その場では買いませんでした。
しかし、その後1週間位読みたいなぁという思いが消えず、結局Amazonで購入しました。

この本の感想

年代問わず、アナログ・デジタル問わず、すべての業種で、「マーケティング」って言葉に関わっている方すべてに一読の価値がある本と思います!

なぜか?

世代間にあるマーケティング手法への理解のギャップを埋めてくれるからです。

自分は2009年新卒入社でWebサービスを提供する部署に配属されました。
入社した会社は純粋なWebサービスではなく、東証一部上場企業で、それまで培ってきた事業のチャネルを増やすという意味合いの事業を行っていました。
入社当初はまだスマホなんて影も形もなく、パソコンがWebの中心でした。その後、数年でスマホが登場し、あっという間にパソコンからスマホがWebサービスの中心へと変わっていきました。
当時まだ20代前半で、自分のことを若者だと思っていましたので、この変化に対して、若い感覚で上司にいろんな提案をしていましたが、なぜか否定されることが多く、日々悩むことが多かったです。

しかし、この本では、「これまでマーケティング手法がどのように進化して、移り変わってきたのか?」や日本であった、具体的な事例を書いているので、その当時の上司の経歴などを鑑みてみると、「なるほど!」と思うことが多くありました。

「確かに、あの上司に対しては、こう提案したほうがよかったなぁ」

と目からウロコが落ちまくりした笑

まとめ

おそらくこの本はこれから幾度と無く、読むことになる本だと感じています。
いろんな立場の方にマーケティング提案する時に、読み返して、自分の武器にしたいと思います!

ではでは。

手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略

手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略