今回の記事
[www.dhbr.net/articles/-/4985:title]
数百年前に機械が、十数年前にインターネットが登場して、そうだったように人工知能が登場することによって、人間の「賢さ」の定義は変わっている。
当たり前だが、大昔の「賢さ」は今の定義と全然違ったと思う。
自分は、人工知能によって、人間はより人間に集中できるようになると思う。ただし、人工知能にアクセスできるデバイスを持っている人が大半を占めるようになれば。
人間が人工知能にアクセスできなければ、この恩恵は受けることができないが、多くの人がアクセスできるようになり、行動が変わればアクセスできない人にもその恩恵が行き渡ると考える。
また、「変化に対応できる種が生き残る」ということもこの記事を読んでいて、想起される。この記事ではまとまらないので、深く記載しないが変化に対応できるって能力は非常に重要だと改めて感じた。
こんな本が役に立つかもよ

文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)
- 作者: ジャレド・ダイアモンド,倉骨彰
- 出版社/メーカー: 草思社
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