kuroplan備忘録

このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

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人工知能は人間の仕事を増やす?

今日の記事

 

www.technologyreview.jp

この記事を読んで、たしかにそうだと感じた。

深層学習によって、これまで医者が正確に診断できなかったものを診断できるようになる。しかし、それに伴い、なぜ機械がそう診断したかを理解できないことが多発することになる。これまで医者が判断できずに取りこぼしていた病気に対して検査をするようになり、検査回数が増え、人手不足に陥る予測である。
引用自分でサマリー

これまで世間一般的には、人工知能が人間の仕事を奪うという論調のほうが数多く取り上げられていた。「今後20年間で現在の仕事の50%はなくなるだろう。」というような記事を目にしたことがある人は多いだろう。
しかし、自分はこの予測に関して懐疑的であった。

この記事では、
1.これまで見過ごされていた事象に対して、手当をすることができるようになり、工数が増えること
2.機械的に判断されることに対して、人間が理解できるようにすることが必要であること
という2点を気付かされた。

常に技術というものはそうであるが、人間が理解出来ないことを含みながら、前に進んでいくものである。「どうして飛行機が空を飛ぶか?」という原理がまだ完全に解明されていないということをお聞きになったことがある人もいると思う。一応は、流体力学的な原理で言うと飛ぶことになってるみたいですが、他の観点からだと飛行機が飛ぶのにはかなり無理があるからという根拠らしい。

現在の人工知能に関する理屈は、おもに深層学習の技術的ブレイクスルーによるものが大きい。しかし、日本人工知能学会会長が発言しているが、「どの程度層を用意すればいいかは感覚的なものである。」「黒魔術的なチューニングを行っているのが現状」という趣旨の発言をされている。
以下記事参照。

digiday.jp

これまで産業革命以降、人間の生活において、機械は無くてはならない物になっているが、昔の人からすると人間らしい生活ではないと思われるかもしれないが、今の人で人間らしい生活ではないと感じている人は一部の人だけなのではないかと思う。おそらく、人工知能が高機能になったとしても、「人間らしい生活」という意味が変わり、普通に暮らしているのではないかと推察する。

ではでは。