2017年3月27日作成 2017年12月24日更新
4月も近づいてきたのに、全然暖かくならず、雨が多いですね。
今回会社の福利厚生の一環で、

【日本正規代理店品】Fitbit 心拍計+フィットネスリストバンド Charge2 Large Blue FB407SBUL-JPN
- 出版社/メーカー: Fitbit
- 発売日: 2016/10/21
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を手に入れることが出来た!
1月にWithing Steel HRを購入したばかりだが、Fitbitからの乗り換えだったこともあり、微妙な違和感を持っていた。今回最新機種2台を比較することにしてみた。
機種の紹介
Fitbit Charge2とは

【日本正規代理店品】Fitbit 心拍計+フィットネスリストバンド Charge2 Large Black FB407SBKL-JPN
- 出版社/メーカー: Fitbit
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3月に購入した機種。以前のモデルを2年弱使用していた。
以前のモデルとの大きな違いは、リラックスモードが追加されていることである。
リラックスモードを利用すると、呼吸に集中しやすくなるので、今後毎日使いそうな予感がする。
Nokia Steel HRとは

Nokia スマートウォッチ Steel HR 心拍&アクティビティモニター(36mmモデル) ホワイト 【日本正規代理店品 HWA03-36WHITE-ALL-JP
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- 発売日: 2017/12/15
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もともと、Withingsの体重計を使用していたこともありますが、デザインに一目惚れして購入を決めました!今となっては、Nokiaになってしまいましたが、使い心地は変わりません!
旧モデルは、Amazonで発売日当日に自宅に届き、最速で使用開始しました笑
今のところ、大きな不満はありません。
周りの人も心拍数計付きの活動量計だと思っていたので、説明するとかなり驚かれるので、その反応を毎回楽しんでいます。
機能比較
共通機能
まずは、両方の活動量計でできることをまとめたいと思う。
- 心拍数
- 歩数
- 移動距離
- 消費カロリー
- アクティブな時間(たぶん有酸素運動以上の強度の運動時間)
- 自動睡眠トラッキング
- スマホ着信・メッセージなどの通知
とできることは、かなりかぶっている。
あと、本体とベルトが脱着式になっているので、ベルトが古くなってきたり、いいデザインのベルトを見つければ、交換ができるので、これは利点だと言える。
しかし、同時に使用してみることでいろいろと違いが分かってきたので、まとめたいと思う。
比較方法
今回こんな感じで着用して、比較してみた。
Nokia Steel HRについて
- スーツでも違和感がないデザイン
- 電池がかなり持つ
- 睡眠中の心拍数を確認することができる
この2点がNokia Steel HRを使用する大きな利点だと言える。
まず、1.スーツでも違和感がないデザインについて
Fitbit Charge2と違い、『普通』の時計である。おそらくWithing Steel HRのことを知らなければ、気づかないレベルだと言える。
次に、2.電池がかなり持つについて
1月から使用し始めて2ヶ月ほど経つが、電池充電は2回しかしていない。心拍数トラッキングができる機種としては驚異的である。
Fitbit Charge2は5日に1回は充電しないといけないことを考えると、かなりストレスフリーである。
最後に、3.睡眠中の心拍数の確認について
Fitbitでも確認できないことではないけど、Withings Steel HRのほうが簡単に確認することができる。これはかなりの利点で、ドキドキする夢を見たことを覚えてた場合、すぐに何時くらいだったのか確認することができる笑
このことについては別記事にまとめたいと思う。
Fitbit Charge2について
- 腕とベルトの調整がしやすい
- きちんとトラッキングができる
- 新機能の呼吸セッションが便利
1.2.については、どちらもWithings Steel HRと比較してという場合だ。
1.腕とベルトの調整がしやすいについて
Fitbit Charge2はWithings Steel HRに比べて、ベルト穴のピッチが短い。そのため、調整がしやすい。Withings Steel HRは気持ち大きめなので、穴ひとつ分で「キツすぎる」と「ゆるすぎる」って感じになってしまう。心拍数をトラッキングする上で、ベルトの調整は必須なので、利点であると言える。
2.きちんとトラッキングできる
これは1.に影響されることであるが、運動中、時々Fitbitでは出来ているのに、Withingsでは心拍数をトラッキング出来ていないことがある。確かに電池使用量を考えてみると、Withingsは優れているのかもしれないが、あくまでも心拍数計として使用しているので、こんなことが起こっては困るので、Fitbitが優れていると言える。
3.新機能の呼吸セションが便利について
近年マインドフルネスが流行っていることもあり、この機能がついたと考えられる。
個人的にも座禅を組む習慣があり、なかなか呼吸に集中できないこともあるが、この機能はすごく便利である。Fitbitが振動することで、呼吸のタイミングを示してくれるので、余計な雑念が入る余地がない。
この機能は毎日使っていきたいと思う。
まとめ
以前、『ここまで書いてみたけど、あんまり大差なかったなって感じです。。』と乾燥を書いていただけど、Fitbit Charge2を実際に使用してみて、自分はFitbit派だなと感じました。睡眠と運動に関しても細かい気付きがあったので、これからまとめていきたい。
ではでは。
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