kuroplan備忘録

このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

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AIとAPIの関係に関する所感

6月に入りましたね〜
東京でランニングをしていても、全然暑くなくて、走りやすい陽気が続いてますね。

今日の記事はこちら

jp.techcrunch.com

最近、技術系の記事で目にする、「API」に関する記事である。

人工知能であるAIの記事を見ていると、やっぱり巨大なプラットフォームを擁している企業の取り組みを取り上げていることが多い。すると、そこには、APIの話が出てくることが多く、世の中広くAIが普及することを想定した時に、このAPIは外せないものになってくるのではないかと考える。

ここで、僕は非エンジニアのデジタル系経営コンサルタントである。
技術的なことをフォローしていないわけではないが、エンジニアほど技術情報に明るいわけではない。
このことを前提に、以降記事を書きます。

APIとは、アプリケーション・プログラミング・インターフェイスの略で、各システム・アプリケーション間のデータのやり取りをするための規格のことである。
コンピュータ同士通信をするようになってから、この規格は存在しているので、最近出てきた新しい規格というわけではなく、古くからある規格である。

 

なぜ、最近、APIに関する記事が多くなってきたのか?そこを疑問に思う。

自分の解釈だが、「大量にあるWeb上やシステムのデータから、APIを利用し、集約してAIになんかやらせよう。」と考えている人が多くなってきたからだと考える。

AIを利用する上で、一番ネックになってくるのは、処理データの正規化である。
つまり、データそのままではAIで分析することは事実上不可能であるからだ。
自分も仕事でデータ分析の仕事をすることがあるが、分析をするときに一番時間がかかる工程がデータ正規化の工程である。

そこで、ある程度どんな形式のデータかが把握できているAPIを利用して、時間短縮し、AIでいい感じで分析ができるようにしたいと考えているのだと考える。

今後数年間はAPIでいい感じで収集されたデータを基に、AIがそれなりの示唆を示すことができると考える。こういうAPIで取得できるデータでは、ある程度お金や技術を投下すれば、すぐに結果はでてきてしまうものである。
やはり、人間が価値を感じるデータ分析では、ありもののデータではなく、自らデータを作り出すことが出来なければならないと考える。

「生データを分析できるような形にできるAIの登場」が今後の技術のブレイクスルーになると考える。いろんなブログメディアを見ているが、ここを問題視している方が多いので、自分でも妄想をしながら実現方法を考えていきたい。

ではでは。