kuroplan備忘録

このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

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世の中のモデルの縮図だと感じた 〜メディアの力学

普段、記事について考えたことを書く場合、人工知能に関することが多いが、前々からもやもやしていたことが端的に書かれている記事を見つけたので、書きたいと思う。

今回の記事はこちら

www.huffingtonpost.jp

詳しくは、リンク先を読んでいただきたいが、端的にまとめると、アメリカの実力者、資金力を豊富に持った個人が、メディア企業を相手に裁判を通して、自分の意見を通そうとするという出来事だ。

この記事を読む、自分が持っている前提

まず、前提として、自分は常に世の中に対して、なにかインパクトを与えることがしたいと考えている。
このブログを書いていることも、自分のアウトプットのためだけでなく、そうしたことも視野に入れて書いているつもりである。

自然に、世の中がどのように動いているのか?ということを考えることになる。

権力をにぎるか?金を持つか?名誉を得るか?というような、他人に影響が与えられる人間になるしかないのが、この世の常である。

もっと具体的に言うと、日本の仕組み的には、

  1. 法律を作ることができる国会議員
  2. 行政権をもつ公務員
  3. 司法権を持つ裁判官

になると、民主主義でいう国家権力を持つことができるようになる。
まぁ、実際にはここに、日本国憲法にも記載がある、『知る権利』を行使している、メディアという第4の権力があり、今回のケースでは、この「メディア」に関するゴタゴタなんだと思う。
あとは、ここに対して、資金源となるお金持ちが権力を持っていると言っても差し支え無いと考える。

この記事を読んだ感想

今はこうやって個人でも、簡単にブログやSNSを通じて、意見を発信することができ、相当頑張れば、世論を構成し、国家権力に影響をあたえることができ得る世の中になってきた。
しかし、現実はそんな甘いものではなく、多くの人間の、様々な論理に影響されるため、すべてを想定し、自分の狙った結果になるように、情報発信することは事実上不可能である。

自分の狙う結果に導くために、一番手っ取り早い方法が、「お金をつかう」「頭をつかう」「人とのつながりを使う」ということであると考える。

30年近く生きていると、それなりに権力を持った人と話す機会がある。ほんの少しだけしか話す時間はないが、権力者に対して、それなりに印象に残すことができれば、その権力者の頭に、何かしらのきっかけになるようなものを残すことも可能だと思う。

そういった意味では、政治家におけるブレーンやお金持ちに対する情報屋というようなポジションが一番権力に対して、作用することができ、一番手っ取り早くなれるポジションではないかと考えることが多い。

この記事においては、お金を背景とした権力を行使し、メディアに対して、裁判という方法を用いて、影響を与えようとする個人の話が中心である。

アメリカがすごいなぁと思うのは、日本とは違い、自分の政治的な立場を表明し、それに対して忠実に行動している人がいるということである。日本でもこうなってほしいと思う部分もあるけど、日本人のメンタリティーになじまないのではないかと感じることもある。ここに関しては、こんな記事を書くことを通じて、考えを固めていきたいと考える。

まとめ

と、まぁ、好き勝手なことを書いてみたけど、こんなに世の中単純なものではないと思うので、しっかり自分のできることに集中して、積み重ねるということをしっかりしていきたいと思います。

ではでは。