kuroplan備忘録

このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

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ついに囲碁でも人工知能がプロに勝った。。

今週末は東京は雪が降ると言ったような予報でしたが、結局は全く降りませんでしたね。
降雪予報のせいで、予定が延期になってしまいましたが、雪が降らずに週末快適に過ごすことができて、よかったです!

今日の記事

gigazine.net

 先週金曜日の大きな話題といえば、この記事。
ついに、囲碁でも人工知能がプロに勝った。それも5戦5勝という、完全勝利でした。

注目ポイント

今回勝ったのはGoogleが開発したAlphaGoという人工知能ソフトのようです。
Google Researchが開発したものということですが、

Monte Carlo tree search - Wikipedia, the free encyclopedia

モンテカルロ木検索という、これまでのボードゲームで使用していた手法を、深層学習・ディープラーニングで改良し、人工知能がプロに勝つという快挙を達成することができたようです。

これまで、オセロに始まり、チェス・将棋・囲碁と打ち手が膨大になっていき、コンピュータが人間に勝つにはまだまだ時間がかかると言われていました。
それは、打ち手が膨大な量になりすぎてしまい、コンピュータが最適な手を導き出すのに、膨大な計算・時間が必要だったためです。

それが、とうとう囲碁まで人工知能で人間に勝つまでに発達してしまったようです。
簡単に言うと、総当りで手を読んでいく中で、その中でも相手にとって嫌な手を深層学習で計算量を削減し、導き出すアルゴリズムを実現できたことが、大きな理由だと記事には書かれています。

今回の学び

これまでコンピュータが人間に勝つには、膨大なデータを処理することが必須であったが、深層学習や進化学習などのアルゴリズムを活用することで、うまく計算量を削減することができるようになってきた。
人間は、はじめはすべて意識しないとできないようなことを、段々慣れてくることで、上手に情報を取捨選択し、無意識でもできるようになってくる。
おそらく、コンピュータの実装でも、センスよくデータを処理できるアルゴリズムを選択することができれば、人間に勝る結果を出すことができるようになってきたのだと考える。

ますます、人工知能の実装者である人間が、モノ・コトの真理を把握することが重要になってくると感じている。

ではでは。