kuroplan備忘録

このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

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人工知能ってどんな概念なんだろう?

どうも。noirhibouです。

普段、主にRSSリーダーを通じて、目にしているメディアについて、自分がもやもやしていることなどについて、ブログに書くことを通じて、そのもやもやを少しでも明確にしていくことができればいいなぁと考えています。
気になった記事をとりあげ、キュレーション記事っぽくします。

記事の流れは、

  1. 自分が知っている、その記事についての背景・歴史などのまとめ
  2. 見つけた記事のURL、及び、一部抜粋
  3. 自分が考えていること

というような感じにしていきたいと考えています。

人工知能の歴史

大学時代に機械工学分野でロボットの研究・開発にほんのちょっとだけ関わっていたことや、現在Webマーケティング分野で仕事をしているため、人工知能について、勉強をする機会が多かった。

その中で、感じたことは、「人工知能」という言葉は、使っている人によって、全く違う概念を表していることである。

現状、広く、一般的に「人工知能」は、「人類と同等以上の知能を発揮する機械、もしくは、プログラム」と認識されているように感じている。

イギリスの理論物理学者・ホーキング博士やテスラモーターズのイーロン・マスク氏などが人工知能について、その危険性などについて懸念を発表していることもあり、一般にこのような認識が広まってしまうことは致し方ないと感じている。

しかし、機械工学を学んで来たことを考えると必ずしもそう感じることができない。
なぜか?
実用ベースに乗った人工知能は、人工知能でなくなるためである。
ここで、Wikipediaを引用したい。

人工知能の歴史 - Wikipedia

このページでは、人工知能が夏と冬の時期を繰り返していることが分かる。この定義で言うと、今は3回目の夏の時期だと言える。
このような歴史の流れで、画像認識や文字認識、パターン認識の技術が確率されている。僕がこうやってブログを書いている際も、常にIMEが入力を予測してるし、Googleなどの検索エンジンで検索をしようとすると、無数の候補が出てきて、その中から選択することもできる。
結構、生活の中には、過去「人工知能」と呼ばれていた技術が溢れている。
で、結局「人工知能」ってなんなんだ?という問いに戻ってきてしまう。

人工知能に関する整理

もやもやしていた時に、出会った記事がこちら。

www.dhbr.net

この記事が現状、最も端的に「人工知能」について、まとめられている記事だと考える。
この記事を前提にすると、「人工知能」について議論がしやすくなるのではないかと考えます。

f:id:noirhibou:20151108223523j:plain
ハーバードビジネスレビュー:http://www.dhbr.net/articles/-/3551より引用

この画像を頭に入れておくだけでもいいと思います。

自分の考え・まとめ

普段、数値分析をしている人であれば、実感していることだと思いますが、いかにデータを整理し、わかりやすく表現するかということに、多くの時間をかけられていると思います。
そこでは、綺麗にデータが整理されているわけではなく、時として、必要なデータをどのように構築するかということになってくることも多いと思います。
今現状一部のスーパーマンであれば、SQLやプログラミング言語を駆使して、あっという間に、精緻で実行可能なデータを出すことができると思いますが、それを人工知能に実装するということについて、時間的なコストや可用性などを考慮すると、かなりハードルが高いように感じているます。

現状のWebまわりのマーケティングデータのつなぎ込みだけでもかなり労力を必要とするのに、複数の人工知能を束ねるようなことはかなりハードルが高いと感じている。

個人的には、普段、苦労しているデータベース間、各サービスごとのデータをつなぎ込みを自動でしてくれる人工知能が出てくれば、もっと楽にWebマーケティングのプランニングや実行ができると考えている。

 

ではでは。