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このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

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ここ数年のデジタルの流れをおさらいできる良書〜GE巨人の復活シリコンバレー式「デジタル製造業」への挑戦

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GE 巨人の復活 シリコンバレー式「デジタル製造業」への挑戦

GE 巨人の復活 シリコンバレー式「デジタル製造業」への挑戦

 

最近なにかとイノベーション界隈で話題になるGEに関する本。
最近の「デジタル製造業」に関する流れを理解できるいい本です。

読もうと思ったきっかけ

6月から職場を変えて、Web系のコンサルからイノベーションに関するコンサルに変わったこともあり、イノベーション事例でよくGEが登場するので、読んでみようかと思いました。
まぁ、本屋でこの本の表紙に「特損1兆9000億円から大転換」っていうコピーに目を引かれたっていうのが最大の理由で、「2兆円損できる会社」ってすげぇなって感じで買って読んでみることにしました。

感想

「ここ10年のデジタル関係のビジネスやテクノロジーの変遷がわかる」
っていうのが、感想になります。
自分も社会人になって、一貫してWebビジネスに関わってきたのですが、大学時代にロボットの研究をしていたこともあり、製造業が持つ「ハードウェアを作れる強み」というものにかなりの思い入れがありました。

たしかに、ここ10年ほどのソフトウェア企業の稼ぐ力を鑑みると、ハードウェア企業が見劣りしてしまうことは否めません。
しかし、自分は、優れたハードウェアがあってこそのソフトウェアの真価が発揮されると思っています。たぶんこれは大学時代にロボットの研究をしていたことがかなり影響していると思います。

本の中で、データ分析のことが書かれています。
Webの世界では、年代や性別などの属性情報でなく、どんなサイトをどれくらい見てるのかという情報を基にマーケティングが行われています。

これまでの製造業では、このような手法はほとんど受け入れてこなかったのですが、GEは愚直にこれを自社製品に応用し、さらにハードウェア企業ならではのモデルも付加して分析を行っているということです。

今実際に自分がクライアントに提供しているサービスの中ですっかり抜け落ちていたことを気が付かされました。
明日からしっかり修正して、プロジェクトに臨みたいと思いました。

これから何度か読み返して、しっかりデジタルのビジネスとテクノロジーの流れを自分のモノにしたいと思います。

ではでは。

GE 巨人の復活 シリコンバレー式「デジタル製造業」への挑戦

GE 巨人の復活 シリコンバレー式「デジタル製造業」への挑戦

 
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