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このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

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データサイエンスをビジネスにするための必携の1冊〜機械脳の時代〜

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今回の本はこちら

機械脳の時代―――データサイエンスは戦略・組織・仕事をどう変えるのか?

機械脳の時代―――データサイエンスは戦略・組織・仕事をどう変えるのか?

 

読もうと思ったきっかけ

戦略コンサルタントとして転職をしたのですが、今の職場で結局データサイエンティストのような役割を期待されてしまったので、最近のデータサイエンスに関する知識の整理をしようと思い、読んでみました。 

感想

本の構成としては、

  • ビジネス事例
  • データサイエンスに関わる人達の説明
  • 実際にビジネスを構築していく上での注意点

など具体的に書かれており、なにげなく「データがあるんだからなんかできるでしょ?」というのはNGワードだということが書かれていたこともあり、この本の筆者もかなり苦労をされたんだなと感じた。
ビジネス寄りの上司になると特にこの発言が多く、システムに材料であるデータを放り込んだところで、期待しているアウトプットが出てくる事自体ありえない話なので、とりあえず40代後半以降のビジネスマンには読んでもらいたいと心から思った笑

また、「可視化・分類・予測」が機械のできることだと知るだけでも、昨今の人工知能に関して理解が進むのではないかと感じた。
機械が上記のことができるようになるためには、それなりに人間による前さばきが必要であり、それにはビジネスチームとしての合意が必要であることは、普段仕事をしている人であれば納得できる内容であると感じた。
ただ、「人工知能」「AI」というビッグワードとなると、魔法の道具と感じる人が多い。しかし実際は、Excelでデータを見ながら、人間がフラグを立てていったりしないと全然機能しない。

個人的には、この本で言うデータGM(ゼネラルマネージャー)人材になりたいので、しっかりとやっていきたいと思う。とはいえ、今の役割はデータサイエンティスト人材・データエンジニア人材としての機能を求められてるので、プログラミングというか、ツールしていのプログラミング言語を操れるようになっておきたいと思った。

ではでは。 

機械脳の時代―――データサイエンスは戦略・組織・仕事をどう変えるのか?

機械脳の時代―――データサイエンスは戦略・組織・仕事をどう変えるのか?

 
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