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このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

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人生の浮き沈みを把握するには 〜易経入門〜

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更新を随分としなくなってしまい、1ヶ月をゆうに過ぎてしまいました。
とりあえず、言い訳をしておくと、転職をして、余裕がなかったからです。
いろんなことがありましたが、しっかりブログとしてアウトプットするということをしていきたいと思います。

易経を読みたければ、まずこの1冊

ビジネスパーソンのための易経入門 (朝日新書)

ビジネスパーソンのための易経入門 (朝日新書)

 

 中学高校の時に、授業で時々出てきていたこともあり、20代前半の時に、岩波文庫で一通り読んでみたのですが、さっぱり内容が分かりませんでした。それ以降、新書で解説本ができるたびに、買って読んでいたのですが、この本が一番易経の内容をわかりやすく説明していました!

易経では、陰陽を用いた六十四卦を、独自の考え方を基に解説をしています。
そのそれぞれの卦に対して、現代語でわかりやすく説明をしてくれているので、内容の理解がしやすいです。

そもそも「易経」ってなに?

まず、易経の説明から。

古代中国の科挙制度、今の日本での国家公務員1種試験の問題範囲である、四書五経のうちの1冊の本です。

四書五経は、四書と五経に分けられます。四書は、「大学」「中庸」「論語」「孟子」、五経は、「詩経」「書経」「礼記」「易経」「春秋」です。
中学高校の国語古典や社会の授業で習っていたので、当然友人にもこのことを話すのですが、「えっ?そんなの習ったっけ?」と返されてしまい、記憶違いかなと思うことがあります笑

古代中国では、皇帝の書と呼ばれ、リーダーにとっては必携の書でした。
良いことも悪いことも、小さな前兆があるので、物事の変化に対してきちんと気づける人間になりなさいということが書かれています。

易経を読む前は、『易』という字が占いを意味していると思っていたので、占いのやり方が書かれているのだと思い、読んでみて、すごく意外でした。

初めて読んで以来、定期的に読んでみて、理解することに努めています。

この1冊のあとは

多くの易経を扱っている文庫・新書の底本となっている、

易経〈上〉 (岩波文庫)

易経〈上〉 (岩波文庫)

 

 

易経〈下〉 (岩波文庫 青 201-2)

易経〈下〉 (岩波文庫 青 201-2)

 

 岩波文庫の易経上下を読むことをおすすめします。
ビジネスパーソンのための易経入門を読んだあとだと、自分なりの解釈ができるようになって、以前より読めるような気がします。

ではでは。

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