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このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

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文系のためのビッグデータ入門 〜人工知能×ビッグデータが「人事」を変える。

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最近の勉強のテーマである、「人工知能」「ビッグデータ」が両方入っている本。
思わず、手にとってしまいました。。
すごく読みやすくて、1時間くらいで読んでしまいました。

人工知能×ビッグデータが「人事」を変える

人工知能×ビッグデータが「人事」を変える

 

この本を読みたいと思った理由

以前から、「人事」特に、採用についてアメリカで人工知能が活用されている事例があるということだけは知っていたので、どのようにデータを取得し、分析・活用をしてるのかということを知りたかったためです。

この本で学んだこと

 この本を読む前に、人事でのビッグデータ分析では、応募書類をテキストマイニングして、入社している社員のデータを使用し、活用していると考えていました。
しかし、読んでみると、入社希望者に対して、簡単なゲームをしてもらい、そのゲーム風景から個々人の行動特性を見極め、その後の人事に活用していくというものでした。

確かに、書類だと、そもそも文章を書くことが苦手な人を低く評価してしまったり、得意な人を高く評価してしまったりということが発生しやすいので、データ活用という意味ではブレが大きくなってしまうなと感じました。
一方、ゲームを通じて、行動特性を確かめていくということをしていけば、人間の行動特性は簡単に変わるものではないので、書類で判断するよりは、ブレが小さく評価することができるので、なるほどなと感じました。

データを分析するためには、適切な方法でデータを収集することが大切だと思います。
そのために、方法は必ずしも、これまでの方法や業務に直接関係のないものでも、必要な情報・データが取得できるものであればいいと感じました。
自分の思考の柔軟性をもっと持って行きたいなと思います。

まとめ

この本を読んでいくと、多くの参考図書の記載があります。
自分のようなビッグデータを活用したいマーケターにとっても有用な本だと感じましたが、この本を人事担当者が読んでも、これから人工知能・ビッグデータを勉強したいを考えている大学生が読んでも、多くのヒントが発見できる『種本』だと感じました。

僕もこの本を参考に、いろんな本を読んで、ビッグデータ分析に関わる思考の柔軟性を持って行きたいと考えます。 

ではでは。

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