kuroplan備忘録

このブログは、東京で働いているデジタル系起業家・元戦略コンサルが、調べてみてわかったことなどを30分で記事としてアウトプットしてる備忘録です。

MENU

アイデアをキーにビッグデータ解析を考えるには、この1冊 〜ソーシャル物理学 「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学

スポンサーリンク

どうも。noirhibouです。
本を月に10冊は読むようにしているので、定期的に書評を書いていきたいと思います。
また、これまで読んだ本がかなりあるので、改めて読み返して、書評を書いていきたいと考えています。

記念すべき1冊目はこちら。

ソーシャル物理学:「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学

ソーシャル物理学:「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学

 

なぜこの本を読もうと思ったのか?

仕事で、Webマーケティングのプランニングやアクセス解析などを行っているので、こういったソーシャルメディア上での人の行動に関する情報について、詳しくなっておきたいと考えたからです。

しかも、「ソーシャル物理学」と言わば、相反するイメージのある「ソーシャル」と「物理学」がつながって使われているので、どんなことが書かれているのか、すごく興味が湧いたからです。

 

この本での気づき

この本で書かれていることは、

「センサ情報から得られる人間の行動に関するビッグデータを用いて、いかに活用していくか?」

ということです。

例えば、普段多くの人が利用しているケータイ。

携帯電話会社には、ケータイの電波状況から今利用者がどの地点のアンテナ基地局とつながっているのか?という情報があります。

(まぁ、その情報があるからこそ、便利にケータイが使えています。)

その利用者の時間帯における行動履歴などのデータを、公共交通機関などのサービス提供者が活用することで、利用者の利便性向上や必要エネルギーの節約・最適化が可能となります。

この本の中でも書かれていますが、個人が特定できるような形ではなく、人間全体の動きとしてのビッグデータをオープンに利用できるようにしなければならないと書かれています。

この点については、サービス設計をする際に、きちんと利用者に、どんな情報をトラッキングされているかということを見える化する必要があるなと再認識しました。

まとめ・感想

 実際に、巻末に参考情報として、が書かれていたので、がんばって簡単なプログラミングモックを作成してみようかと思います!

ソーシャル物理学:「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学

ソーシャル物理学:「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学

 

 ではでは。

スポンサーリンク